藤﨑研究員の講和が われら神栖倫理役員の活力朝礼実演を踏まえ、活力朝礼の意義・活用方法など分かりやすく紹介。

経営力とは？の問いかけから始まる。経営力は、経営理念を実演する事である。それは経営者の人間力を表し、いかに自分自身を磨いていくか、それは攻め（決断力・変革力・先見力）と守り（持続力・激賞力）を備えることである。 その一つの手段として相手をじっと見つめることが大事であり、人間の本質に気づくのである。 人としての本質に気づき一歩ずつ進んでいくことが大事である。 つまり「倫理の実践」である。

万人幸福の栞：第１３条「本を忘れず、末を乱さず」 経営を繫栄させていくためには…みな瞑想へ １．親にしてもらったこと　２．親に迷惑をかけたこと　３．親を喜ばせたこと 参加者の皆さんの脳裏には何が現れたのでしょう・・・親につながる、先祖とつながることがいかに事業の繁栄につながるか、これに気づき、実践することが大事である。 人として「夫婦愛和」がとても大事であり幸福への道のりである。夫婦の次につながる絆は親子、そして兄弟へとつながっていく。