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筑波地区ブログ

9月24日(木)いのち〜倫理が開いてくれた人生

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ご縁に感謝し、朝をともに始めるこの日は初参加の方を含め、多くのゲストをお迎えした朝となりました。
会長は、日辻氏がご自身の経験を率直に語る、心に深く届く講話をされることを紹介し、会場に期待感を広げました。
また、近しい家族との関係ほど、思いどおりにならず、気持ちが揺れることがあると振り返りました。
だからこそ、相手の言動だけを見るのではなく、自分自身の受け止め方を見つめることが大切になります。朝の会で時間を守り、挨拶を交わし、仲間と学ぶことは、当たり前のようでいて大切な実践です。
目の前のご縁に感謝し、今日という一日を大切に始めようという思いを共有した会長挨拶でした。

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いのちを受け取り、人生の第4幕へ日辻氏は、家族との葛藤や困難な生活を経験しながら、仕事と子育てに向き合ってこられました。
東日本大震災後は、避難された方々に寄り添う活動にも尽力されます。その最中、2014年に乳がんが判明しました。
手術、抗がん剤、放射線、ホルモン治療という厳しい治療の中でも、「子どもたちを残して死ねない。必ず治す」と決意。闘病の体験をブログで発信し、同じ病気と向き合う人の力になろうとされました。病気を経験したからこそ、心身に寄り添うサロンを開き、美容やマナーの講師としても活動を広げられます。
闘病10年の節目に倫理法人会と出会い、自分を認めるという学びを通して、人生の結末ではなく、ここから新しい「第4幕」が始まるのだと実感されたと語られました。

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講話からの学びと、今日からできる実践第一に、いのちを受け取ったことへの感謝です。
日辻氏は闘病を通して、長年会っていなかった父に「命をもらえてありがとう」と伝えたいと考えるようになりました。
朝、目を覚ました時に「今日も生きている」と感謝を言葉にすることから始めてみましょう。
第二に、自分の努力を自分で認めることです。一日の終わりに、今日できたことを三つ振り返り、「よくやった」と自分に声を掛けてみましょう。
そして、苦難を一人で抱え込まず、信頼できる人に思いを話す勇気も大切です。どのような時からでも新しい一歩は始められる。
日辻氏の講話は、苦難を人生の終わりにせず、希望ある出発点へ変えていく力を教えてくれました。

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