心の経営～笑顔がすべてのはじまり～をテーマに講和が始まった。 門川義彦氏は、われらが鹿行の母：若槙さんのいとこさん(^^)/ 潮来倫理に入会するはずが・・・浅草倫理へ入会（ちょっと残念ｂｙ矢野心の声）。 門川氏は、「大きな花を咲かせましょう！」を掛け声に世界初の笑顔コンサルタントとして国内外で活躍されている。 笑顔の普及は、国内より海外のオファーが多く日本は遅れてのスタートとなる。なぜ？・・・当時、日本企業のお客様満足度NO.1は品質管理であり、おもてなし文化はその次であった。しかし事業を発展させるためには「笑顔」が大事であり、笑顔のポイントを多くに人に伝え続けている。「笑顔」は時代を超え存続している。「笑顔」は最強！ 　ある時「笑顔」は儲かることに気づいた。笑顔だから儲かる。笑顔だから幸せになるのである。笑いは本能だが笑顔は技術である。だからこそ笑顔の知識と技術を学び「笑顔のチカラ」を身に付ければ健康と幸せをつかめると門川氏は語る。 　コロナで、マスク文化に「笑顔」が消えた。脱コロナに入り今こそ「笑顔」の時代がやってきたと感じる。笑顔は、一人から二人、二人から三人と広げ、多くの笑顔であふれるようになれたら素晴らしい!!ですね。まずは実践あるのみ‼