小田専任幹事の親友の嶋田会員。 潰瘍性大腸炎を発症し、大腸を全摘。生死の境をさまよい、家族のありがたさに気づく。２０歳を迎えたお嬢様の晴れ姿に父として感動！！大病を経験し、人はいつ死ぬか分からないと思い、感謝の気持ちを思うだけでなく伝えていきたいと語る。

成人式を迎える娘、海外に留学する娘のために父業を奮闘する内田幹事。笹本会長の同級生。学生時からの親友であり、笹本会長とのご縁で倫理と出会う。 母に対し、親孝行・恩返しをしていきたいと考え、倫理の実践として修業中。女手一つで育ててくれた母に感謝しつつもなかなか・・・。モーニングセミナーに参加することから始めなければと語る。

真行寺法人スーパーバイザーによるまとめ。 嶋田会員の臨死体験の経験から倫理の学びへ、来週からモーニングセミナーで一緒に学ぼうと語ると「はい」と答える嶋田会員。来週が楽しみ！！ 内田会員のスピーチを聞くのは３回目？以上。今の実践課題は「母」がキーとなっているが「妻」へ感謝の気持ちを心から伝え、その実践を次回スピーチで。 ２人とも倫理にのめりこんで勉強してほしいと願いを込める真行寺スーパーバイザーでした。