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3月4日(水) つくば南倫理法人会 モーニングセミナー

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今朝の朝礼は、越渡さんの挨拶実習がビシッと決まり、会場の空気が一気に引き締まりました。声・姿勢・間。朝一番のエネルギーが整うと、その場全体の空気も整うのだと感じるスタートでした。

会長挨拶のテーマは「信用と信頼」。
信用は過去の実績から生まれるもの。信頼は理由がなくても頼れる関係。似ているようでまったく違う二つの言葉を、分かりやすく整理してくださいました。功績を積み上げることも大事ですが、それ以上に“人として信頼される存在”でありたい。人と人が信頼し合える世の中をつくっていきましょうという、あたたかくも力強いメッセージでした。

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会員スピーチは川合智仁監事と緒方良子さん。
川合さんは波乱万丈の人生を率直に語ってくださいました。荒れた中学生時代、若くして父となり、息子の小さな仕草から「父になろう」と決意したこと。離婚後も“かっこいいパパでいたい”という想いを原動力に、倫理や志塾で学び直しを続けてきた歩みが印象的でした。息子さんの不登校をきっかけに100日間の墓参りを実践し、謝罪の手紙を書いたエピソードには胸が熱くなりました。

緒方さんは商家に生まれ、戦後の激動を経て「知恵は奪われない」という教えから薬剤師の道へ。自然療法との出会い、そして倫理との出会いが人生を深めていきました。倫理指導で家族のことを問われ涙したこと、夫の良いところを書き出す実践、そして「はい!」と素直に受けることで関係が良くなった体験は、まさに実践の力そのもの。それぞれの性質を生かして生きるという言葉が心に残りました。

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まとめでは林稔法人アドバイザーより、「目的意識を持つこと」「気付いたらすぐ動くこと」「100日実践は習慣化のため」という大切な視点が共有されました。動けば前進、止まれば後退。コツコツ続けることで人生は確実に良くなっていく——そんな背中を押してくれる朝となりました。