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茨城県土浦市木田余西台2-66 IBCビル203号室

4月22日(水) 講師 吉田みどり女性委員長

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朝の空気が少し軽やかに感じる一日。4月22日のつくば南モーニングセミナーは、元気な役員朝礼から勢いよく幕を開けました。
まるでエンジンをかけたばかりの車のように、会場全体がじわっと温まっていく感覚です

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会長挨拶では、富島純一会長が「会社では明朗にできるようになったが、家族には難しい」というリアルな一言からスタート。ここに多くの人が静かにうなずいていたのが印象的でした。人は“人”として捉えるとズレが生まれる。
だからこそ、一緒に生きる人とは“考え方を共有していくこと”が大切。この言葉は、仕事よりもむしろ日常にじんわり効いてくる、後から効くタイプの処方箋のようでした。

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講話は、神栖市倫理法人会の吉田みどり女性委員長。「主婦から経営者へ」というテーマの通り、その歩みはまさに人生の舵を自ら切ってきたストーリー。
嫁ぎ先の工務店の倒産という大きな転機から、家族を支えるために働き、やがてハウスクリーニング業で経営者へと変化していく流れは、静かな強さを感じさせます。
倫理との出会いは偶然のようでいて必然。気づけば毎週通い、家庭も仕事も少しずつ良い方向へ動き出したという話には、「続けること」の持つ力がしっかりと宿っていました。
そして印象的だったのが「最近は女性が増えて嬉しい」という一言。場の空気が変わってきている実感と、その変化を楽しんでいるような柔らかさがありました。まるで、新しい風が静かに入り込んで、会場の温度を少しずつ変えているような感覚です。
この日の学びは派手さはないけれど、日常の中にじんわり染み込むタイプ。気づけば行動が少し変わっている、そんな余韻を残す朝でした。