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6月3日水曜日|喜働をめざす―感謝と思いやりから始まる、調和ある働き方

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会長挨拶では仕事における金銭の扱い方についての気づきが語られました。
特にサービス業では、値段が目に見えにくい分、つい安く受けてしまったり、相手に合わせすぎてしまったりすることがあります。
しかし、金銭を大切に考える姿勢は、自分の仕事の価値を正しく見直すことにもつながります。
日々の実践は簡単ではありませんが、だからこそ一つひとつの仕事に手間を惜しまず、利益を生み出す考え方を持つことが大切だと感じました。

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今回の講話は、一般社団法人倫理研究所 法人局 法人アドバイザーの平野健二氏による「喜働をめざす」でした。
平野氏は、倫理法人会の柱である「明朗・愛和・喜働」の中でも、喜んで働くことの難しさと大切さを伝えました。
その土台として強調したのが、感謝と思いやりです。
家族や社員、仲間に対して「補ってもらっている」という心を持つことで、上から目線ではなく、自然とチームワークが生まれます。
また、大谷翔平選手の姿を例に、感謝と思いやりが人を成長させ、周囲との調和を生むことを語りました。

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今回の学びは、喜んで働くためには、まず目の前の人への感謝に気づくことが出発点だということです。
家族がしてくれていること、社員や仲間が支えてくれていることを「当たり前」と思わず、「補ってもらっている」と受け止めるだけで、関わり方は変わります。今日からできる実践として、まず一人に「ありがとう」を伝えます。
さらに、感謝をLINEやはがき、ちょっとした贈り物で形にして届けます。
そして、仕事の時間を一時間だけでも集中して全力で取り組みます。
その積み重ねが、喜働への第一歩になります。