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神栖倫理 会員スピーチ(青柳会員、保住副専任幹事)
パソコン教室・農業・普遍エネルギーアナリスト(自称)の青柳さん、家庭倫理の会(入会時:朝起きの会)から後継者倫理塾1期生を経て、法人会へ。神栖倫理を築かれた大先輩のひとり。 父の影響で倫理に入会し、その当時のことはあまり触れたくない・・・と講和がスタートする。 父との関係で仕事が行き詰っていたが、倫理を学ぶことを機に様々な事が改善された。受けた恩に感謝、人は鏡など。様々な現象は宇宙のエネルギーと結ばれており、総事象である。 求めたいものを頭で描かないと引き寄せてこない。直感やひらめきを磨くことでひずみを改善できる。人は、科学と密接に関係していて、深い縁がある。講和の内容はもっと濃くすべてを紹介ことが出来ないことが残念である。
令和7年MS皆出席に保住副専任幹事。 笹本会長と小田専任幹事のお誘いで入会(強制⁈笑)。 決意表明後に様々な事を感じたとのこと。 22歳時、個人事業で従業員2名で会社をスタート。振り返ると、当時は調子に乗っていたと講話がスタート。人生初住宅ローンを組みマイホーム計画へ。妻の意見も一切聞かず、自分の思い通りの家を建てようとしたところ、住宅メーカーが倒産。基礎工事が終わったところで中断。苦難は続き、次男が重病となり半年入院。弁護士から自己破産を勧められたが、負けたくないと思い、仕事に家庭に必死に日々をこなしていた。10年の時を経て、借金も返済し、マイホームを手に入れた。このマイホームは奥様の希望が詰まった家となった。過去を振り返ると子供たちに寂しい思いをさせたり、妻に支えてもらったり、青年会議所に参加し支えてもらった仲間に感謝したい。忘れることもあるため、倫理を学びながら大事なことを忘れずに自分のペースで歩んでいきたいと語る。
まとめは、鹿行の母こと若槙名誉法人アドバイザー。 青柳さん:お父様のことを良く知っているので幼少期は厳しい教育を受けたのでは。それを糧に多くの学びを得て、知識の泉を多く持っている。その知識をみんなに伝えてほしい。また親の恩を感じられるようになって素晴らしいと思う。 保住さん:波乱万丈の人生。若い頃から精力的にトライし、素晴らしい行動力を持っている。ただ奥様への関わりが少なく、それを改善した今、素晴らしい未来となる。自分の努力で乗り越えた保住さんは素晴らしい。黙って支えてくれた奥様も素晴らしい。人の恩は忘れがち、その恩を忘れずに行くことが成功の秘訣と思う。
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