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茨城県土浦市木田余西台2-66 IBCビル203号室

倫理で気付いた心の癖~ただいま成長中~

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県内レクチャラーとなって初めての講話。ようこそ神栖へ(^^)/ 富山生まれ。結婚を機に茨城へ移住。 茨城に来て倫理と出会う。 「倫理と出会って変化したこと」について講話がスタートした。 「講話はギフト、何を皆さんに伝えたいかを考えて」とアドバイスを受け、倫理指導の素晴らしさを紹介。倫理指導は何度受けても無料、迷っているなら倫理指導をうけることをお勧め! 相澤さんの実践とは・・・?

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最初の苦難は「家族」であった。家庭の問題を母に丸投げ状態。自己中の父の問題を全て我慢し対応していた母の心が壊れた。父の物を切り刻んだり、大声で叫んだり・・・外に出ようとする母を止めた時「殺す」を言われた言葉に怖さを感じるものの逃げてはいけないと必死に受け止めた。1か月の入院を経て穏やかになったものの、気力が失せていき、パートも解雇され、寝たきりになり、元の母に戻ることはなかった。父は母への謝罪をするどころか、つらく当たるようになった。そんな父を受け入れられず、父を責めた。、そのことに罪悪感を感じながらも父のやる気のなさにあきれていた。 先輩からの紹介で初めての倫理指導を受け、「毎日家族の写真を見て幸せを祈ってください」の実践がスタートした。父との会話もしどろもどろであったが、長時間の会話が続くようになった。気づくと父のことを受け入れられるようになった。 二度目の倫理指導。人を責めてしまう心が無くならないことを相談した。「相手に期待しない事、心を明朗に」の実践がスタートした。人の良いところをみることをしたところ人も自分も良いところを見れるようになった。”しゃーめー”と言って気持ちの切り替えが出来るようになった。 ある日、眼の下が痙攣し一か月以上続いた。この頃、10年以上透析を受け、骨折により寝たきりになった主人の母が亡くなった。義母の危篤状態にかかわらず自分には連絡がなく、私は義母の傍に一緒に駆け付けることはなかった。そのことが納得がいかずにいた自分に気づき、眼の痙攣は「主人のせい」と言ったが治るどころか悪化した。あるセミナーに参加し、自分自身・夫も信じていない自分に気づいた。心を入れ替えようと決意しととたん痙攣が治まった。 私の今年の目標は「人を責めない」。途中いろいろあったが人を受け入れられるようになった。 来年の目標は「愛」の実践を行っていきたいと思う。 成長中の相澤さん、どんなに素晴らしい女性になるのだろう。 また成長した相澤さんの講話をお聞きしたいと思う。