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茨城県土浦市木田余西台2-66 IBCビル203号室
会員スピーチ
本日の鉾田市倫理法人会は会員スピーチです。まずお一人目は渡辺妙子幹事です。若い頃バレーボールではキャプテンとしてご活躍されました。倫理の入力のキッカケは妹さんから石岡市へ入会。それから2年後に事務長へ就任。その後小美玉市開設時に移籍。事務長として10年活躍し、鉾田市開設と同時移籍。現在鉾田市としても幹事としてご活躍。人生の振り返りとして、6年前プラス工場で就職していた時、弾みで指を切断。悲鳴を上げてしまった。だが倫理の考えがめぐり"今を受け止めること"を実践したかった痛みがなくなった。すぐに兄弟が気にかけて来てくれた。本当に有り難かった。その他倫理の体験としては、お墓掃除の際に声が聞こえたり、交通事故にも合わなかった。これからの決意として、鉾田市を盛り上げて沢山の方に来ていただけるよう努力する。と、仰って頂きました。
続いての会員スピーチは、菅谷秀子幹事。初めての倫理との出会いは若槇正子名誉法人アドバイザーのご講話で入会を決意。入るからには負荷を掛けたいと思い、お茶担当としてお役を頂いている。仕事では2年前にチラシを配る方にお願いしていたら、お客様からクレームがきた。理由としてはお客様の対応が出来ていなかった。倫理に入ってからは自分自身が学んでいることを伝えるべきだった。普段言ってない言葉は中々出てこない。練習するしかないと思いました。実践としては毎日お菓子を作りお客様へ配っている。簡単で美味しいものを研究している。決意としては、今後仕事が発展出来るように実践します。と決意表明して頂きました。
まとめとして、まず渡辺幹事にはどっかで強さを感じる。丸山俊雄先生も歯を抜いた時に血が出なかった。共感を感じた。やはり心が大事なんだと仰り、続いて菅谷幹事には社員に恵まれている。それは社長が良いからである。が、自分自身が反発いていると苦難がくる。セブンアクトなど毎日言うだけでも違う。また、クレームも言ってきたではなく、言ってくれたと捉えるとこで前向きになれることも考えよくなれたらと思います。と、仰っていました。本日も鉾田市倫理法人会ありがとうございました。
倫理法人会とは?
どんな団体なのか?どんな活動をしているかを紹介します。
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会員企業による社内での活力朝礼を実演。コンクールを開催しています。
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若手会員の倫理を学び、改善・好転させた体験を語ります。
倫理経営講演会
経営者の自己革新から始まる企業活性化の道を倫理の観点から学びます。
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