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わっしょい龍ヶ崎!そいや龍ヶ崎!

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龍ヶ崎で日本一のコロッケを作っている酒井一龍ヶ崎倫理法人会会長。前日入りし、熱いお酒を笹本会長と酌み交わし、神栖の地に参上。龍ヶ崎パワー炸裂が楽しみ(^^)/

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倫理指導をしくじった話・・・とは⁈ 講和がスタート! アルバイトに来ていた大学生のA君、大手住宅メーカーのに内定していたにもかかわらず、就職先は酒井社長のところへと申し出があった。A君の言葉を信じ切れておらず、倫理指導の実践が出来ていなかったことに気づいた。2回目の倫理指導を受けたが、さらに悪いことは続き、大腸がんが発覚。1つ目の病院の診断が信用できずセカンドオピニオンを受けたが同じ診断で同じ治療方針であった。また生命保険も切り替えたばかりで免責90日あり、契約後84日で発症したため、保険金が支払われなかった。1つ目の病院を信用しなかったからなのだろうか・・・。 さらに苦難が、妹たちの仲が悪く、子供たちの交流が途絶え、何とかせねばという時に3度目の倫理指導を受けた。先祖の力を借り、その思いを気持ちを手紙にしたためて妹たちに手紙を送ったところ、妹たちからは反発の連絡があった。倫理指導には続きがあり、純粋な気もちがかけていることに気づき、妹たちに改めて謝罪し、少しずつ変化がみられるようになった。 ある日、奥様が腹痛を訴え、3か月の入院となった。入院中、ネガティブなことが息子のLINEから自分のLINEへ来るようになり離婚の話まで出てきた。妻のいない生活で家事に追われ面会にもいかなかった。退院後に家族会議となり、別居をすることになり、そのタイミングで4度目の倫理指導を受けた。奥様の自由にさせるように言われたもののモヤモヤした気持ちがあったが、受け入れ実践することになった。奥様の気持ちに寄り添えなかったことを謝罪したところ、奥様からも謝罪の言葉があり、先月、9か月ぶりに奥様が戻り、関係良好となった。

4度目の倫理指導をうけ、会長職を受けることになった。会長を受けるときに会長職に助けてもらおうと思っていたところがある。 今は、役職を通じ実践していくことで、自分も家族も先祖も周囲の人も幸せにしていきたいと思うと熱い思いが伝わる講和であった。