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倫理に出会ってわかったこと      住谷道夫

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「倫理に出会ってわかったこと」

鹿嶋市倫理法人会 会長 住谷道夫氏

今回のモーニングセミナーでは、鹿嶋市倫理法人会会長の住谷道夫氏に、ご自身の人生と倫理法人会での学びについてお話しいただきました。

9人兄弟の末っ子として生まれ、大工、体育教師、サッカー指導者など、さまざまな道を歩んできた住谷会長。

その人生の中で、常に「自分が正しい」と思い、人の意見を聞かず、自分のペースで物事を進めていた時期もあったそうです。

そんな自分を変えるきっかけとなったのが、倫理法人会との出会いでした。

挨拶の仕方や礼儀についても、最初は「なぜここまでやるのか」と疑問に思っていた。

しかし、その意味を学ぶ中で、
「自分勝手を取り除き、人に合わせること」
なのだと気づきます。

そして、「怒らない」「相手に合わせる」と決めて実践してみると、長年ぶつかっていた人との関係にも変化が生まれました。

自分が変わることで、人との関係も変わっていく。

その経験から、住谷会長が今日の講話で伝えてくださったのが、

「気づきは最高の調味料」

という言葉でした。

人は、自分一人ではなかなか自分のことに気づけません。

だからこそ、人から注意されたり、厳しく指摘されたりすることも、自分を成長させる大切な機会。

「言われることがありがたいと思えるようになった」

という言葉からも、倫理を学び続ける中での大きな変化が伝わってきました。

そして最後には、これからの夢についても語ってくださいました。

それは、若者たちが大工や農業など、さまざまな仕事を実際に体験しながら、自分の可能性を見つけられる学校をつくること。

そんな未来への想いを語り、講話を締めくくられました。

失敗や後悔も、気づきに変えることができる。

そして、気づいた時から人は変わることができる。

住谷会長のこれまでの人生と、これからの夢から、大切なことを教えていただいた講話でした。